期間工

期間工は稼げる?キツイ?メリット&デメリット

期間工の魅力はなんといっても貯金をしやすいこと!
給料は日給制や時給制なので連休があると少なくなるけど、その分満了金や入社祝い金があるので中小企業の正社員よりも待遇がいい場合があります。
さらに寮に入ると家賃や水道光熱費等の生活費を抑えることができるので貯金しやすくなります。

期間工のメリット

大手メーカー直接雇用

期間工のほとんどが日本を代表するような大企業の直接雇用です。
中小のブラック企業のように入社後に労働条件が違う事やサービス残業がある事は無く、労働基準法はしっかり遵守しているので安心して働くことができます。

学歴、能力、年齢が関係ない

経験者を除き、学歴、能力、年齢に関係なく同一賃金です。
年功序列制だと若い人の賃金は低いですが、期間工は年齢は関係ないので若い人で手っ取り早く貯金したい人にはおススメです。

貯金ができる

正社員のボーナスとは違うけど似たようなもので満了金や慰労金という一時金があります。
一年間期間工として働けば200万円位は貯めることは可能です。

生活コストを抑えられる

寮に入ると家賃や水道光熱費等の生活費が浮き、自分でアパートを借りて生活するよりも生活コストをかなり低く抑えることができます。

仕事が単純

工場の仕事なので基本的に単純作業の繰り返しです。
なので、初めに仕事を覚えてしまえば後は楽です。

労働契約期間が決まっている

期間工は1回の労働契約期間が数ヶ月で、後は契約更新を繰り返していきます。
仕事を辞めたい時には契約更新を希望しなければ簡単に辞めることができます。

雇用保険の失業給付が直ぐに受けられる

自己都合退職した場合、雇用保険の失業給付を受けようとすると7日間の待期期間に加え3ヶ月間の給付制限がありますが、期間工を契約期間満了で退職すると7日間の待機期間のみで給付制限無しで最大90日間の失業給付を受けることができます。

期間工のデメリット

仕事が選べない

工場内の作業は均一ではありません。
同じ賃金でキツイ作業もあれば楽な作業もあります。
基本的に配属先は選べないのでこればかりは運でしかありません。
配属された職場で職務を全うするしかありません。

寮で他人と共同生活送ることになる

寮はレオパレスの借上げからワンルームタイプ、ルームシェアタイプと色々あります。
勤務地によって寮のタイプが異なり、部屋を選ぶことはできません。
トイレ、風呂、洗濯機、冷蔵庫などが共用になることもあります。
ルームシェアタイプだと赤の他人と生活を送ることになるのでトラブルになることもあります。

労働契約期間が決まっている

仕事を辞めたい時には契約更新を希望しなければ簡単に辞めることができることがメリットである一方、更新できる回数が決まっているので最大の労働契約期間が決まっています。
永遠に労働契約を更新していくことはできません。
ほとんどのメーカーが最大の労働契約期間は3年間になっています。
退職後にクーリングオフ期間を経れば再度同じ会社で期間工として働くことが出来ます。

スキルが身に付かない

期間工は工場での単純作業なので転職に生かせるようなスキルは習得できません。
期間工は貯金をしやすい一方、職歴としてはデメリットしかないでしょう。

体力的にキツイ

基本的に立ち作業で肉体労働なので体力的にキツイです。
自動車の組立だと力が必要な作業もあるので体が痛くなることもあります。

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