デンソー

デンソー期間工と自動車メーカー期間工の違い

デンソー期間工は楽?

デンソーは自動車部品メーカーなので自動車メーカーの期間工と比較すると大きな力を加える作業が無くて体への負担が楽という話をよく聞きます。実際のところこれは本当です。

自動車メーカーだとインパクトでボルトやナットを締め付けしますが、締め付けるボルトやナットが大きければインパクトも当然大きく重くなります。経験者であれば分かると思いますが、そうなるとバネ指だけでなく手首も痛くなります。
定トルクレンチでのトルクチェックも硬く体がおかしくなります。カプラーやホースの結合は指が痛くなるし、部品の嵌め込みは手が痛くなります。
しかしデンソーは女性の期間工も多く、ほとんどの作業は女性の力でもできる作業なので、自動車メーカーのように体が痛くなることはありません。

それでも自動車メーカー出身の期間工でデンソーに入社して満了せずに退社する人は少なからずいます。

なぜ辞めるのか?

それは一体なぜなのか?
自動車メーカー出身の期間工でデンソーに入社してすぐに退社した人に聞くと「作業の効率が悪い」ということでした。

作業効率悪すぎ…

元H社期間工
元H社期間工

自動車メーカーだと生産ラインを車が流れて来て自分の担当の作業を完了させますが、デンソーだと様々な製品があり、自動車メーカー同様に製品が流れてくる生産ラインもあれば人が動き回る生産ラインもあります。単純に装置のオペレーターもあり、その場合は装置が動いている間は作業待ちになります。作業を1サイクルで完結する必要があり、製品の持ち方から作業の順番まで厳密に決められていてこれを守る必要があります。

自動車メーカーを経験した人はおそらくこれらが作業の効率が悪いと感じるところがあるのではないかと思います。
体は楽でもこの作業方法が合わないとメンタル的に難しいのかもしれません。

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